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2009-09-09

タロット占いコツ4 大アルカナと小アルカナ

1、タロットの大アルカナと小アルカナの違い

タロットは、大アルカナと小アルカナという2種類で構成されています。

大アルカナ→絵札
小アルカナ→数札

大アルカナだけで占うこともできます。占う内容によって小アルカナだけで占ったりすることもあります。私はいつも混ぜて占っていますけどね。

大アルカナは人生の大きな出来事。小アルカナは日々の小さな出来事。とも言えます。

例えていうなら、白い画用紙に原色だけで描いて、目がチカチカになっている状態が大アルカナだけ使っている状態。

でも微妙なトーン(明るさ、暗さ、渋さ)があると、その原色が際立ってくるのです。これが小アルカナも混ぜて使っている状態。

そうすると全体の大事なテーマが絞れてくるので読みやすいです。

2、小アルカナの大事な読みどころは

小アルカナは、火土風水の象徴である4元素を使って占います。4元素はより心理の近い構造になってくるのでより、事象より、心象を読むことになり、様々な葛藤などが浮かびやすくなります。

火はやる気。風は知性。水はつながり。土は現実。この4つの心のエネルギーの強弱で性格の個性がでてきます。

4つの世界を全て均等にこなせるといいのですが、人間なかなか自分のパターンに気づきにくのですね・・・。なので違う価値観の人を見ると批判したくなったり、嫌いになったり・・・ということになるのです。

西洋占星術と結びつけるとタロットがより深く読めるのはこんなところからなのですね。

3、小アルカナは西洋占星術の3要素も象徴している

占星術とタロットの結びつきは黄金の夜明け団が、教義大系のために考えたものです。が、私は、あまり黄金の暁団解釈が、いまいち釈然としないところがあって、全部が全部をそのまま鵜呑みにしていません。

ただ小アルカナの場合は占星術と考えておくととっても、ラクに思えます。ただし占星術の象徴がある程度わかる方に限ってしまいますが。

たとえば〜〜

ワンドは
2.3.4=活動宮のおひつじ座
5、5、7=固定宮のしし座
8、9、10=柔軟宮の射手座

という割り振りがあります。これはそのほかのスートの種類でも同じでございます。

ソードは風のサイン(天秤、水瓶、双子)
カップは水のサイン(蟹、蠍、魚)
ペンタクルスは土のサイン(山羊、牡牛、乙女)

活動宮ってスタートダッシュ大好きで新規立ち上げ、勢いがある
固定宮は維持がテーマ、
柔軟宮は調整していくのがテーマ。

占星術がわかる方はこのサインもイメージしておくと解釈の幅が豊かになりますね。

この以下のカード私もってるんですがかなりそこらへんをわかりやすく図式してれてるタロットです

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