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2009-09-12

タロット小アルカナ4つの世界 ソードの考え方

1、小アルカナのソードの意味を「剣」のイメージから深める

剣のイメージを考えてみましょう

あなたは剣を持ったことありますか??剣道やっていた方とかはいるかもしれませんが、日本刀持ってる人っていうのはあまりいないですよね・・・・。

私は高校時代にフェンシングをしていたので剣を扱っていました。安全に設計されているとはいえ、一度、剣がマスクをしていない目元を傷つけたというけがが私の代であり、大事にはならなかったけど、やっぱり危険だなーと思ったことがあります。

あれがほんとうに切るものであれば、持つ時に相当な覚悟がいると思うのです。フェンシングはスポーツになっちゃってますけど、基本は人を殺すものでしょう・・・!

なので持つ人は東洋西洋問わず限られてきましたね。

2、ソード・剣は、本来の人間にとっては不自然なエネルギーである

そして人間のエネルギーや動く形は基本「円形」だと思うのですね。太極拳をやってそう思ったんですけども・・・みんな螺旋状や円形を作ったり動かしたりしているんですね。でもフェンシングは直線的な動きです。曲線のものを定規にあてはめる感じです。

自然さを理知的にしつけていくようなイメージ。なので人間にとってとても不自然なものだと思うのです。

ここからタロットのソードの意味が浮かんできます。自然さより理知的なのです。ナチュラルな生きるエネルギーと反しているわけですね。

3、ソード・剣は切り刻む

あと剣は刃物ですから、「分断する」ということがあります。つながりを切る・・という象徴になりそうです。また分断して細かく細かくしていき、そこから判断したり考えたりします。

西洋医学のお医者様が細胞をとって調べたり、血をとって体調を調べてどんな病気かどうか見るようなイメージです。なので分類、分析などという意味もついてくるでしょう。

4、ソード・剣は何かを狙う

フェンシングで最後突くことを「アタックする」って言ってましたが、剣を使うときは迷いがあってはいけませんね。いつも相手の「命」を狙っている。迷いがあったら相手から反撃をくらってしまいます。

迷いなく決断する、行動する・・・などの意味もでてくると想います。

5、ソード・剣は相手があっての物

大事なのは相手がいないとソードって役立たないんですよね!自分に刃物をむけることは、普通の人間であればやりません。

なので二人の間には駆け引きもそこには生まれてきますね。頭脳を使うということにもなります。

また、二人の間には間合いということもあります。近すぎても遠すぎてもまずいのです。

ソードの世界は人間関係でも、つかず離れず、ある程度の距離を保つともいえるでしょう。あっさりしている感じとか、こだわりがない感じがしますね。

 

 

 

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