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2011-01-04

タロット占いコツ10 イメージを見て言葉にする

1,イメージを言葉にするということ

タロットを読むときは私は直観を大事にしたほうがいいよ!ということを書いていますが、こういうことを大事にしているのは、以前ギャラリーに勤めていた経験が大きいです。

ギャラリーでは芸術家である作家の制作した絵や版画が商品です。その広告のためにお知らせハガキを作家ごとに作成すするのが業界の常識です。

作家自ら作成することもありますが、ギャラリー側がやってくださいってお願いしている作家さんにはギャラリー側が作成します。

そこでその作家の「宣伝文句」を考えなければなりません。それはデータや数字や既成事実から、何か分析するのではありません。

「この作家は、有名な芸術なんとか賞とりました」・・とかいう言葉では作品を買いませんよ。

目の前にある作品そのものから、その雰囲気たたずまい、ひいては作家さんそのものを「読み取」って言葉にするわけですね。

トンチンカンなこと書くと、作家さんにも「この画廊はあまり作家のことわかってない」と思われてしまうのもまずいので真剣でございました。

2、具体的なやり方は・・

こんな「言葉でなく見たイメージから湧いてくるもの」に始終つきあっていたことから、タロット図像そのものからの印象を言葉にするということが、私のタロット読みの根底にあります。

具体的には、有名な画家の絵などのイメージ図像になるべく触れてみましょう。言葉にしなくてもあらゆる絵画、映像作品など「イメージが刺激される」ものをたくさん見ておくと良いのではと思います。

そして言葉にするとき1番いいのは「その作品のタイトルをつける」ということです。もちろん作家がつけたタイトルというものはありますが、自分で感じたタイトルをつけてみる。これはとても面白いトレーニングになります。

正しい答えなんてないからね!

 

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