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2009-09-15

タロット占いコツ5  質問の書き換え力を養う

1、占い師のタロット占いの質問を受けるときの役割

お客様には感じてること、思っていることをぶわーっとお話いただいて、あたりまえなんですが、それに乗って「え〜〜大変でしたね〜〜それでそれで?」みたいな占い師はちょっとなーって思います。

占い師は、もつれている混沌を整理し、何が原因かをよーく見極めてなくてはなりません。

悩みはは3つあるとしても、大事なことは1個だけというパターンもよくあります。

質問を整理することで、半分は解決できたようなものです。

2、占いの質問には裏がかならずある

また初回の場合は占いの質問には「裏がある」と思いましょう。裏というのはお客様の本当の願いと恐れを見つけるということです。

人の悩みは自分対世界で成り立ちます。この関係性が

*自分<世界
になると自分は世界に縛られている感じがしてしまいます。

ちなみに
*自分=世界 だと調和とれてて楽そうだからこういう人は占いには来ない。
*自分>世界 だと知らないうちにわがままになってそうですがこういう人は占いに来ない。

ここで大事なのは世界は変えられらないということです。なので世界より自分がどうありたいかに焦点を促す質問や問いに書き換えることです。

恋愛でよくあるのが『彼から連絡がきません、いつ連絡ありますか』などということって多いと思うのですが、この質問は世界を変えようとしていますからバツー!!!!

「連絡来ない=不安」というその不安がどこから来るのか?あたりまで話し合えると心理的なカウンセリングのアプローチになってきます。

その裏側には「見捨てられる不安」とか「どうせだめだのあきらめ感」とか「私こんなにつくしている承認欲求」とか心理関連と学ぶといろいろ出てくる、様々な「感情」があることを、よく察しましょう。

まぁでも10分の占いとかではそこまで掘り下げは無理だから・・・・時と場所を選んでやり方変えてみてね。

 

3、ヘキサグラムは問いから答えを引き出しやすい展開法

個人的に私はヘキサグラムをよく使います。なぜなら

①問題となる世界を客観的に相対化できるから

②それについて何を不満や不安に思うのかがわかりやすいから

③相性の結果と未来を比較しながら答えを作りやすいから

以上3点が高いポイントとして感じるからです。

質問者の方も「何が自分にとって問題なのか?」を掘り下げることができるので、自分の問題の焦点を把握しやすいです。

 

 

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