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2012-05-22

タロット 小アルカナ ソード2を考える

1、タロット小アルカナソード2の世界 裏の感情を知れ!

ソードという思考や決断するべきことが、2つあるっていうのは心苦しいですね。

2は迷いと判断と比較を生む二元性の世界(今の地球そのものでございます)から、この人もハードは選択を前にどうするか考えている状況です。でも目隠していているから、実は考えたくないのかも。

でも苦悩のその裏には感情があるのわかります?

ソードだけの世界だったら、別にハードは選択でも、より合理的でより今後のオレに良い結果が生むほうを選べると思うわけですわ。

ここで苦悩しているのは「感情」だったりする。ウェイト版はソードの世界に「カップである感情」が入り込むことでドラマを生んでいる世界でもあります。

 

感情がドラマを生むんだよ〜〜!

ソードの本質は感情なんて考えないドライな世界だから、悩むとしたら「あっちとこっちどっちが合理的?」「どうやったら邪魔されず俺のやりたいことが貫ける??」みたいなことだと思います。

まぁ感情はカップの世界だから脇に置いておくんだけど、全体に感情の動きを見てあげると、タロットは読みやすくなるのではないかと思います。

2、タロット小アルカナ ソード2の意味を広げてみよう

普通の占いの意味で考えると、シビアな選択を前に緊張した状態、どっちの方向性にいくかまだ決められない。という意味で私は良く使います。

剣というシビアな考え方が2つ対立すると考えると、冷戦状態である様子、どっちも意見をひかない、言い分をいってばかりの状態。喧嘩ばかりしている恋人たちというイメージもあってよいと思う。下手すると本当に相打ちみたいに両方包丁持って、追いかけるみたいな・・・。あまり聞かないけどね。

また剣の「知性」という象徴から考えると、あっちも見て、こっちも見てというように、比較対照しながら知識を得るなどもいれても良い。ただ二つあって決断は先延ばし・・という意味になりやすいです。

2は受容という象徴から、相手の意見を受け入れるという意味にもなり、そうなると、最初の冷戦状態とはまったく違う意味になるよね。周囲のカードの状況でそれは決めていくいわゆる「カンドコロ」なんだと思います。こればっかりは本だけ読んで、暗記したって、カードの周囲に日本語があったって、絶対うまくなんないと私は強く思うね。象徴解釈ってことをわからないとね。

タロットは時と場合によって意味をめまぐるしく変えるもんなんだ!って思っておいたほうがいいと思いますよ。

 

 

 

 

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