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2015-02-07

超絶ラッキーな時期を占星術ホロスコープで検証

小澤征爾氏のチャートが気になりまして調べてみました。

スクリーンショット 2015-01-30 14.44.47

http://www.astrotheme.com/astrology/Seiji_Ozawa

Youtubeのドキュメンタリーを見て、まだ若い頃の小澤氏が「僕はとてもラッキーで信じられないようなことが、2、3年の間で起こったんだ」という台詞。そしてその栄光のすぐ後に、日本での苦しい事件。

強力な光と影。たった3年の間で起こっているのはなんで??と好奇心がわいてチャートで見てみたくなったんです。

出生チャートは太陽土星のくっきり180度でございます。年上の方に忠誠って意味ですね。

土星は「憧れのグル像」だと思っているんです。魚座だったらアーティスト、または本当に宗教的な「グル像」があるのではないかと思うのよ。でもって180度だからそこに憧れてむかっていく飛び込み力が強いのだと思います。

太陽乙女座ですから、完璧を求めてあれこれ変化していき、何か教えてくれる人に対して忠実ということも、強く出そうでございます。

そして火のサインに惑星がないのも特徴でしょう。

あとはまた出た!って感じの火星木星合ですね。

蠍座なので情念や感情への集中がすごそう。そして火星という男性原理的なエネルギーに心酔してる感じもあります。

時期を見て行くと24歳ぐらいの時に単身ヨーロッパへ渡って、そのままヨーロッパのコンクールで1位と取るという快挙。

この時はソーラーアークだと、23歳、24歳。土星太陽オポジションがアリエスポイントに入った時期でもあります。内面的には「今までためていたものが表出した時期」となりますね。周りから見るとビックリなのでしょうけども。

その後、指揮界の大御所に薫陶を受けるわけですね。太陽土星オポジションの最もらしいところかと思われます。

トランジットを見てみると、24歳1959年ぐらいは出生の太陽に対して冥王星が合になりつつある時期。そして経過の山羊座の土星が出生太陽に120度。経過の海王星が天王星と180度で太陽と60度。太陽土星ラインに外惑星がかかりまくりでございます。

そして日本での苦い事件というのはこれ。

wiki
1961年にNHK交響楽団(N響)の指揮者に招かれ指揮活動を開始するが、感情的な軋轢のためN響からボイコットを受ける。小澤はたった一人で指揮台に立つという苦い経験をさせられ、指揮者を辞任(これはN響事件小澤事件N響小澤事件などと呼ばれる=後述)。このため日本では音楽活動をしないと決め、渡米した。その後、NHK交響楽団とは32年の歳月を経て1995年1月に共演を果たしている。

こんなことがあったそうなのでございます。

その辺りのトランジットはトランジット天王星が太陽と合!ってことは土星と180度!再構築ですね。

太陽土星というある意味安定志向を、ぶっ壊してたのが天王星と言えるのではないでしょうか。価値観のひっくり返し!みたいな覚醒が起こったのでしょう。

そこでもう日本では活動せず、海外での活動を展開させていくことになったそうです。その時の天王星の一撃が「世界のオザワ」にしたのですね。

 

 

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