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ペンタクルス10 物質世界の完成ってどうなの?

10は完成という意味がありますから、物質世界の完成形。というのがこのカードですね。

タロットカードは100年くらい前のものだから、今とはまた違った価値観だと思うのだけど

やっぱり子孫繁栄。家も孫も見える範囲ではすべて手に入っている!というのがテーマ。

手に入れるもテーマだからね、物質は指加えてみているだけでは入ってこないからね。

目に見える結果ということで、恋愛だったら、結婚へ。個人というよりお家同士の結婚みたいな感じか、どこか地方の大きな農家に嫁入りや婿入りをするようなそんな感じ。

 

仕事であれば、お金という嬉しい結果に結びつくだろうし、目に見えるところで決着がつくってとこでしょうか。

シチュエーションは様々です。

いろいろイメージを膨らませてみてくださいませ。

 

 

ペンタクルス9 土の世界を、他の力を利用して手に入れる

ペンタクルス9は、美しそうな女性が葡萄畑でにっこり。

手には鳥。といってもあなた、グローブをするぐらいの鳥だから、猛禽類かと思うのね。

鳥をコントロールして、獲物を取るんですよね。ここでは自分の力を使わず、うまく物質を手に入れるということが重要な気がします。

下の動画みて何がビックリかって、飼ってるひとが、しとめてくれたうさぎを無造作に、自分の背中のバックに入れたところですw

「掴む、手に入れる」ということそのものって感じですよね。農耕民族から見ると(ウチは江戸時代ぐらいから農家の出なもんでね)やっぱすげぇなって思うよ。

なのでこのペンタクルス9は他人の力で物質を得るっていうことも大事かと。よく玉の輿カードとか、愛人カードとかいうけども。そのために自らの土(身体)を美しくしまくる感じもあります。美容整形やいろいろ注入して美しさを保ち、それによって他人を引き寄せ、自らの土の欲望を満たす。みたいな感じです。

 

 

 

 

ペンタクルス8 職人カード

8は集中する数字です。

土という見えるものに集中してコツコツなにかやっているのがこのカード。職人カードってよく言われていると思います。

気分に左右されることなくひたすら同じものを創り続ける。地味だけど確実に形にしていくって感じがします。時間もかかるけどね。

私は職人的な人との関わりがけっこ多かった気がするし、やってた気がします。つまんないんだけどはまるとずっとやっちゃうんです。私。

最初はDTP前のブックデザイン事務所で、通称「ハコヒキ」というトンボつけて3mmあけて四角を書くってことしてました。レイアウトするための下地みたいなもんですね。デザインって職人技みたいなところあってロットリングという細いペンで線ひいたりなんてまさに職人!

あと私はその後、銅版画を習いましたけど、何枚も何枚もガンピ刷りッていうマニアックなのを1日何十枚もやってみたり。狂ったように朝から晩までやるとほんと身も心も虚脱します。

今も名刺のデザインなんかしてますけどこれも職人って感じでやってますよ。いつも良いレベルでできるよう体調管理したりしてね。

友人にも和紙職人とか、陶芸職人とかいるし。フィギュア原型つくっていた芸大卒の人も昔いたよ。焼き菓子とパンのお店でもバイトしたことあるけど、職人さんの世界ですよね。いつも同じレベルの商品をいつも出し続ける、みたいな。

ペンタクルスを肉体とすると、マッサージ職人とかゴッドハンド!といわれるエステシャンとかになるのかな。あとは整形外科の先生が、同じ顔を毎回毎回手術しているような、そんな職人ぶりを感じることができると思います。

アフィリエイトの記事100記事あげるとか。何万個もホームページ創るとか。そんなことも入るかな。少しずつだけど確実に手に入れることなのかもしれません。

徒弟訓練、修行、地味だけど成果を確実にあげる、小さなことからコツコツと、耐久性がある、我慢強い、何かをためる、(貯金、ポイントカードなど)

 

 

 

ペンタクルス7 現状維持でなくよりよい現実のために

7の数字は、がんばりどころ!ッていう感じがいたします。土の世界でもう1歩努力しようじゃないの!っていうような意味にざっくりとらえておくと良いかと思います。

土の世界は現状維持が得意なんだけど、それをあえてぶち破ろうとしてるわけで、土のエレメントとしては、ありえないほど思い切り頑張っている。

この人は自分でつくったものに不満持ってそうですね。でもだからこそ最もよい作物や成果物ができるわけですね。

ものであればもっと良いものに!と再起するでしょうし。

このペンタクルが人だったりしたら、もしかして会社の採用担当が、今回きた履歴書みて「どれもこれも帯に短しタスキに長し」と思っているようにも見えます。

結婚相談所で紹介された人に対して、不満持ってるひとかもしれません。セレブなパーティに行ってみようかしら?なんて思ってるかもしれません。

土という「これでいいや」になりやすいエネルギ−を壊して、目標高く掲げていこうとしている様子だと思います。みんないつもやってるような感じもあるんだけどね。

良い化粧品を使ったのに、この成果はなんだ、もっと良い化粧品買わないと!みたいな感じもあるな。見える成果が出ないのでもっともっとという感覚です。

この稼ぎ方がうまくいかなかったから、他の方法を探そうとか。

仕事でも恋愛でも自分のやってきた成果に満足できない、理想が高い、不満、現状に満足しない、前向きな生産性、あきらめずに最後までやる努力・・

 

 

 

ペンタクルス6 物質次元での調和

とあるネットワーク商法にハマった友人が見せてくれたDVDは、その組織で成功した人が、関わる人何十人も連れて、みんなで砂漠の国を旅行していたんだけど、それ見て私はなんとも言えない思いになった。

別にお金はどう使おうか人の勝手なんだけど、そのわかりやすいペンタクルス礼賛の世界がすごすぎてビックリ。

この絵見てたら、そのDVDが思い出されてしまったのです。

芸人さんが生活保護でたたかれているという事件がありましたがあれもこのカード内の悪い方の出来事って感じがありますね。

そしてそういう身近な話題で本当の問題をスルーさせているんですけど多分。

それはおいといて。

富める者がお金を循環させるべく持っていないひとに差し出している。という絵ですね。富の公平さ。アンバランスな収支をバランスよく変えて行くなど。

自分にあった収入、自分の技能にあった収入、または自分の体質にあった栄養や食事が手に入るというように読んでもよいと思います。またペンタクルスを人材としたときにはピッタリな人材が来るって感じでしょうか。

 

 

ペンタクルス5 マイナスな未来

ペンタクルス5は俗称「貧乏カード」とも言うようですが。みなさんはどんな印象もたれますか?

5は自分の意志をどばっと出す!という放出エネルギ−として考えると、ペンタクルスというお金エネルギ−を思い切りつかっちゃう!というのが本来の意味かもしれません。これはその悪い結果の様子を絵に描いていると思えばいいと思います。

ペンタクルスは「実際の利回り」みたいなものをいろいろな場面で考え石橋をたたいて渡ると思うのですが、これは何を間違ったか、いっきにきっと使っちゃったのでしょう。

私は投資などはまったくわからないのですけど損失を「いくらいくら溶かす」という言葉を聞いたことありませんか?燃やすでなく溶かす、水に溶けちゃうんですね。水は感情ですから、いろいろな思いや下心がお金にはやっぱりうずまいているなぁと思わせる言葉です。

このカードが出たら、経済のことでいろいろ試練があるかもしれません。

諸説ありますがこの人たちが向かうところは教会の中。きっと炊き出しかなんかに行けるんでしょう。と思いたいですね。

ただね、お金って「創る」ことを意識するとエネルギ−変わるもんだと思っていますよ。それまでは試行錯誤ですけども。実際私もそうですけども。

 

 

ペンタクルス4 物質を維持するカード

古風にいえば「守銭奴」のカードとよく言いますね。

4は安定や維持なので、物質が安定する=お金収入が安定するという良い意味にもなるのですが、この絵は安定を求め過ぎて、お金を出さないようなケチ!なイメージが描かれています。

この人は所有欲にとらわれているのですね。この根底にはこの経済社会の「なくなる不安」というのが横たわっているわけです。

不安に思って、ないから誰かのを奪い続けるというこの思考パターンがこのカードに刻まれています。

なくなる不安でみんないっぱいにさせられる。この世はそんな仕組みです。最近は壊れかけて来ているけれど。

そこあたりまで言ってあげるとカウンセリング的な関わりになりますね。

あとは保身に走り過ぎ?というような感じもありかと思います。冒険できず日々に流される。日々瞬間に「思い」を変え続けないとね☆

 

 

 

 

ペンタクルス3 見える形をみんなでつくろう

ペンタクル3は適材適所という言葉が浮かびます。

大工さんと設計士さんと施主が三位一体!協力しているわけですよ。

自分のプロフェッショナルな部分を最高に生かしながらより良いものを作り上げる・・・・

まるでプロジェクトXみたいですね。

仕事への愛がなければコツコツやることって苦痛になりかねないけど、ここではみんな仕事に対して誇りと愛をもっているように見える。

 

土の世界なのでコツコツコツコツですけど、目標にむかって根気よく作業する、他人との協力で仕事を成す。会社を維持していく、結婚生活を協力で維持していく・・・人との関係性が大事なような気がします。

恋愛でも二人がたとえば「いついつまでにいくらためてこういことしましょう!」みたいなことを言ってるような着実な雰囲気も感じますね。

 

 

 

 

 

ペンタクル2 元々動かない世界をあえて動かす

そいえば、このウェイト版が出版されたのは1910年ですから100年近く前の話です。ペンタクルスの世界も今とは全然ちがう様相だったと知った方がいいでしょう。

今はペンタクルス(土)はソード(風)に浸食されてますからね。

お金は情報に変わり、レコードはiPodになりましたから。

まそんなわけで、今よりペンタクルスの世界は強固だったと思うんですね、その世界をがんばって動かして行ってます。1度決まったら動きにくいことをあえて動かしているという感じがします。お金に関しての思い込みをあえてもう1度動かしているようにも思えるんです。

お金が2つあると考えれば副業などにもなるだろうし、お金をくれるパパが二人というようにも読めるだろう。また1度預けて寝かすお金をあえて運用していこうと努力している様子かもしれません。

なんとなく画面全体が揺れている感じで、試行錯誤している雰囲気も強いですね。

 

 

地上のお約束 ペンタクルス エース

ペンタクルスは物質全般を表しますね。

私たちの肉体もペンタクルス!イエェーイ!

地上に来る時は肉体という借り物をもって乗り込んでくるわけです。

私達のベースです。制限でもありますけど、この世の至福へとつながるものでございましょう。

お金や彼氏や家や仕事がなくなったとしても、肉体だけはずーーーーっと一緒ですから。感謝してあげないとね。

 

1はスタートのエネルギ−なので、物質を「手に入れる」ことのはじまりかと思います。稼ぐことをはじめる。またはお金に直結しそうな手堅い趣味や勉強をはじめるとかもあります。私はこれ実は妊娠というように読むこともあります。肉体がやってくるわけだからです。

単に物質というだけでなく「それを得ようとする方向性」でもあるかなと思います。

この絵は私的には「護符」だね護符。魔法使いが昔つかったお守りですね。エネルギ−や意図を込めて現実世界を動かして行くんです。

お金もそうでしょ。エネルギ−や意図を使うことで動くことを知ると、現実世界も動いて行く。

このカードはまた、現実引き寄せパワーみたいなものだとも思えます。引力の法則を描いている。

物理学では引力は引き寄せる力と遠ざける力もあるのでそれも注意。

 

 

 

ヘルタースケルターはペンタクル過剰な世界

ヘルタースケルターは岡崎京子さんの原作を読んだのだった。内容もなんか後味悪いんだけど惹きつけられる。最後の方は特に超〜〜ぶっ飛んでいますよ。

主人公りりこ、映画は沢尻エリカぴったんこでいいと思った!

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りりこってペンタクルス過剰だよね。ペンタクルスは物質、肉体です。

身体は心や魂が宿るもんでなく、お金やオトコを運んでくる道具のような扱いをしているような気がする。

ペンタクルス9悪い意味みたいな感じがする。いろんな意味でやり過ぎ感満載。

土の世界が極まるとどうなるんだろうなぁって考えさせられる内容かもね。カタチだけの世界がどうなるのかなって。土は中味より「カタチだから」ね。

土だけになかなか、予定変更できず・・・・そのまま突き進むんだよね。

土=お金や経済のシステムも変更せず突き進むか、変えちゃうかっていう今。

大きな意味で時代にもリンクしてる。

タロットペンタクルスは物質だけどさ。。

1、ペンタクルスは物質だけど・・・

ペンタクルスは物質全般で、お金そのものだったりしますが、印刷された紙だったらもしかして純粋な「ペンタクルス」なのかもしれません。

タロット ペンタクルスエース

だってお金は不思議なエネルギー。

単なる紙だよ!!!!でもそこに「これは価値がある」っていう気持ちの共有があるからお金として動いているわけでしょう。

そして金はいつも「感情」がついていますね。

お金がへったらどうしよう。
お金が増えたら嬉しい。
お金がたくさんあったらあれも買えるのに。
お金はいつも味方だ。
お金が使えてうれしい!
お金が1番信頼できる。
お金は人のステイタスを表している・・・・・
お金は悪だ。
お金はもらうと申し訳ない
お金は最高
お金大好き
お金は減るばっかり
お金は増えるばっかり

だから、占いでペンクルスのお金について考えるときは、カップの感情というものにも、フォーカスしていくとぐーーっと深い読みができると思われます。

あなたはどうお金を感じて使っていますか?