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ワンド10は火の完成、無理が美徳

タロットワンド10になりました。とうとうゴールです。

火のエネルギ−の完成形は、火を永遠に燃やしていたいんですね。無理してもなにしても絶対的に、まるでオリンピックの聖火のように。無理してでもやり抜くぞ。みたいな。

この間、SEさんの実際のお仕事ぶりを見た時、会社帰るのは2時3時みたいなこと書いてありましたが、ちょっとそういう感じもありますね。ここで平気な人は平気だけど、土という身体が悲鳴を上げることが多いのではないかと思います。

私も最初に入ったのがデザイン事務所でしたが夜遅くは当たり前〜〜★★で思い切り壊れてしまった経験があるのでなんとなくこのカードは心が痛くなりますね。やってるときは必死なんだよ。でも抱え切れなくなって自爆する。

これはちょっと負担多いよねって感じですね。

超過労働、家は帰って寝るだけ、いっきに仕事を引き受ける、いろいろな役職もって忙しく働いている人、無理矢理頑張るなど。恋愛とかもどうして私だけ?みたいな犠牲ぽくとらえる雰囲気でしょうか。

 

ワンド9 火は土を越えたがる 

タロットのワンド9は火のワンドの世界の最終段階の一歩手前ですね。

この人は頭に包帯まいております。それでも最後のひと頑張りというイメージな気がします。

9は3という生産性の3倍だから、もっとも火のエネルギ−が自由自在に動き回るような気がします。

しかも占星術の対応だと8、9.10は柔軟宮でしょ、ということは射手座のニュアンスもちょいと入れると

「ファイヤ〜〜!」と傷だらけになりながらのプロレスラーみたいなイメージとなるでしょうか。自分がちょっと大変な思いをするんだけど、それが人へ興奮や巻き込みをぶような。行動することで勇気をたたえるような、そういう誇り高い、戦士の世界ぽいですね。

相手にあわせるってことは、もしかして対一人でなく、それを巻き込む人々すべてが含まれるかもしれません。

夫婦のケンカに双方の親がでてきて大バトルみたいな感じになりかねん。

占い的な言葉でいうと

勇気、活動することで勇気を得る、周囲を巻き込んでのバトル、無茶しがち、頑張り過ぎなど。

 

 

ワンド8って不思議なカード

ワンドの8は棒が8本飛んでおります。

映画のワンシーンを一こま取ったみたいです。ドラムスティックにも見えるし、どこかの高速を走るトラックから、積荷がいきなり落ちてしまったようにも見える。

エネルギ−は充満している瞬間なのですが、この棒たちはどこに着地するの?というようなイメージ。

8は集中の意味なので、周りに拡散しやすいエネルギ−を集中したらどうなるかな〜?とイメージするとよいでしょう。

適切なゴールをみつけてあげたほうがさらにこのエネルギ−は使えると思われます。

 

早い展開、急ぎでやったほうがよい、急な流れに変化する、短期間で集中的にやる、鉄は熱いうちに打て。

 

 

ワンド 7 7は1番がんばる数字

7はひとつのまとまりの数字でもありますね。曜日は7だし、音階も7音です。

私はその元素がさらに上にレベルアップしようともっともそのエネルギ−を出している状態と考えています。

火のエネルギ−がさらパワーアップするために網一踏ん張りしているところ。安定感の4+発展の3の掛け合わせですから今までの築いてきたものをさらにアップさせるという雰囲気を感じています。

火だから自分のモチベーションを失ったら負けなんです。ということで、比較的やんややんやと言われるのだが、そこでも戦いながら立ち場を維持するような雰囲気。

下手するとツイッタ−で逆切れするような感じの人にもなりそうだけど。

 

「私この人と結婚する!」といってみんなに反対されても意志を貫くとか。みんながお金ががっぽり入るから安易にそっちを選んでも、自分の価値観や誇りがあそちらは選ばないとか。

火って誇り高いことをよしとするんですよね。武士はくわねど爪楊枝。昔の軍人さんみたいな。武士のような。射手座ぽい世界ですね。

妥協せず自分を通す。モチベーションの維持。戦うことで生きて行く。競争に負けない。積極的な攻め。勇気ある行動。本当の恐怖から打ち勝つ。

人が勇気を持つときはどんな時だろう・・・・。周囲に飲み込まれず、自分を貫き通す時。または誰かのために生きようとする時。

 

 

 

 

 

タロット ワンド6 火の調和。

6は調和の数字です。図形だと6角形なので上向き三角形と下向き三角形で合体!という図形ですね。

6は環境のために尽くすという意味もあります。環境や相手に対して火を灯しつつ自分の火のエネルギ−も相乗効果でアップさせるというような雰囲気です。

ウェイト版純粋な意味だと、「勝利のカード」って言われていますね。誇りある勝利や名誉。などなど。

火の調和から考えると、今まで5の世界で無法地帯だったのが、周囲と折り合いを考え始めて調和した世界になるということになります。相手にあわせて火を提供する。部下がだらしなかったら叱咤激励し、良い調子であるなら、背後であたたかく見守る。とろ火から中華料理の火力まで一人でできるようなイメージ。

 

ただこの馬が小劇場の馬みたいでほんとの馬ぽくないことから、油断大敵!という裏の意味もあるようです。

占いの言葉だと、有利な立ち場、盛り上げ役、良い結果、名誉あるポジション、大事にされる、うまくリーダーシップを取る。試合で勝つ。

 

 

タロット ワンド 5 オレオレの世界

5という数字は「押しつけ力」と解釈しております。5は五角形、安倍清明神社のマークです。結界のマークらしいのですが、結界って「ここからきちゃだめだぞ!」って意志をだしてこそその空間が守られるわけです。

火のエネルギーがどんどん意志を出すっていうことは、自己主張の激しいことにつながります。

オリンピックの競技など身体を使う競争や、FoxTVのアメリカンダンスアイドルみたいな、ダンス甲子園(ふる!)みたいな番組とか、たくさんの人が正々堂々戦って行くある意味清々しく、ザ青春みたいな感じがあるかもです。

私はカラオケでマイクを奪い合う人たちというようなカードにしていますけどね。

 

ケンカして仲良くなる典型ではないでしょうか。意見が違っても恐れず意志を出せというような感じです。

占い的な意味だと、白熱するディベート、紛糾する会議、正々堂々戦う、意志を出すことを恐れない。試合などでの勝ち負け。自己主張お互いに出しすぎ。

 

 

 

タロット ワンド4は高め安定継続

4という数字は、「安定」を表すということだそうです。

本のタイトルとか「スリーステップ」がこの世の暗黙の了解になっていたりします。スリーステップクッキングとかね。3だとこれからまだまだ発展するぜイェイみたいな軽いノリです。

④ステップってあんのかな?って思って今ぐぐったら、4ステップというのありました。数研出版の「4ステップ」という問題集があるらしい。(ここの問題集ってすげぇむずかしくて「オリジナル」っていう問題集があってそれには「回答」しかなくてとにかく高校時代にこのオリジナルに泣かされた記 憶がありますってことを今思い出しております)

4つのステップで安定化させるんでしょね。繰り返し繰り返しモノにしていくのでしょう。

 

で、ワンドの4ですが、これは火のエネルギ−を安定化させている、または維持しているという意味となると思います。

このカードの意味は完璧な成功とか、良い知らせとか、目標達成みたいなことで書かれていること多いと思われます。また4は火のエネルギ−を安定させるため、自然のエネルギ−をとりれたり田舎で過すなどの意味も。会社だったら数字の目標達成して、ハワイへ招待される外資のやり手保険営業マンみたいな様子かもしれません。モチベーション管理っていうのもありかもね。

 

 

タロット ワンド3 3の世界は発展的

数字の意味だと3は「発展」というキーワードでございます。

火の勢いが発展していくということを感じてみましょう・・・さぁさぁ・・・・というと山火事とかだれもとめられらなくなってきそうですね。まぁそれぐらいパワーあって下手すりゃ燃えてしまうようなそんなエネルギ−が3ワンドではないかと思います。

地球交響曲第1番という映画で、1本の苗木から5000個以上のトマトを作る水耕栽培の話しがでてましたけど、あんな感じでモンスタートマトって感じでしょうか。種に「あなたはもっと育っていいのだよ!」と安心感を与えてやるのだそうです。まだ小さいうちに刷り込みするらしい。安心感がキーワードなんだって。

2という分離した状態から3になると安定するっていいます。ケンカばっかりして離婚すんのかな?って思ってた夫婦にいきなり子供ができてめでたしめでたしみたいなことって、よく見かけますがそういうことですね。

なので3は安心や安定の上で発展していくと考えるとよいでしょう。中和剤がはいるからね、私は良く夫婦の中和剤役になること多くて、我ながら毒がないんだなって思います。

話もどってワンドの3ですが、この絵自体を分析しろというと後ろ向きで自信ないんすか?って感じなんだけど、3という数で考えてみてね。

そうすると分類しやすいから。

意味は、アイデア商品が爆発的に流行る、事業の発展、楽しみながら大きいことをもくろむ、成果をあげてさらに大きな目標をあげて休まず活動する。

 

 

タロット ワンド2 エネルギーの方向性

私はキホン数字の意味で考えて行っています。

2という数字はこの世の矛盾を表す数字。

例えば。一人っ子を謳歌していたのに、妹、弟が生まれて「比較」という恐ろしい概念が生まれてくるわけです。2はそういう世界なのです。2は私とあなたを創りだし、私はあんたより賢いか、賢くないか、被害者か加害者か、と分断していくわけなんです。2は悩み多き世界だね。

また、私がいてあなたがいると「方向性」が出てくるわけです。意識の方向性みたいなもの、ベクトルというもの?意図や方向性は大事だよ、現実を創るにあたっても。そしていつも自分が2つの思考をもっていると意識するのも大事だよ。両方あって無意識に選んでるから。お金無い現実をつくっているなら今すぐ「今からお金入ることを選ぶんだわ!」っていつもいつも自分の無意識に意識していないと。って余談。

それで、ワンドはこの最初のぶわっと燃え上がるエネルギ−が方向性をもちはじめていると解釈しています。

生命だったら、人間なのか鳥なのか犬なのか、受精卵が分割しながらその方向性を決めて行くように、自分のあるゴールを目指そうとしてる様子と思ってもよさそうです。

占い的な意味でいうと、思いついたことを実行にうつす、オレオレはノリノリ、勢いがいい、未来に対して野望を持っている、または夢が必ずかなうと信じて疑わない。

ま。おめでたいヤツって感じなのかしら。あとゴールデンドーンの人たちはこのカード牡羊座として扱っています。

タロット ワンド エースの意味

ワンドはまず棒。ですよね。

棒=樹=植物=伸びて行くエネルギ−=生命エネルギ−=春夏秋冬=おしべとめしべ=酸素と二酸化炭素・・・・・・ちょっと行き過ぎだけど、植物は何も言わないけど地球に生きる循環をも果たしているのです。大きな循環=呼吸みたいなもので、それによって「気」のエネルギ−も関連してきます。

私はワンドは「気」のエネルギ−に他ならないと思っています。タンパク質だけの肉体に命を吹き込む「命そのもののエネルギ−」だと思います。

夜寝る前に、自分の身体を確認していくと、その壮大なシステムが夜も昼もなく動いていることに大きな驚きを感じると思うのよね。この心臓を動かし続けるエネルギって何?っていうところで、それは「ワンド」なんですよ!って思うのであります。

生命力とも言いますね。生殖能力。生き残ろうとするたくましさ。

命ある身体は熱を持ちあったかい。ワンドは火の象徴といいますね。人を鼓舞したり元気づけたり、というような象徴もここから引き出すとよいでしょう。

なので占いレベルに言葉を創って行くと、やる気、直観、自ら燃えること。アイデア。元気さやたくましさ。性的能力、ひらめき、創造それらのスタート。

恋愛だったらウンメイのビビビビとした出会いかもしれない。仕事でも「これは私の天職!」といっきにのめり込んで行くことかもしれません。ワンドは楽しくてしょうがない世界で、戦略もリスクも考えず、ただただそこの興味や直観で動いて行く世界。裏表や駆け引きは似合いません。

タロットワンドのイメージを広げる

ワンドは棍棒とも言いますが。あまり見ないよね。

棍棒は原始人が持ってるようなイメージなんですよね。単純さというか、本能的というか。棒もってたたかっている時代ってすごい単細胞ぽいでしょ。

原始人は本能のまま生きる。
原始人は危険察知が早い。
原始人は生きる直感がある。
原始人なんてお会いしたことはないですが、まぁこんなイメージでしょうか。

私はあと、お友達の家でDVD見た「ヤノマミ族」思い出す。赤ちゃんを産んだ時にね。そのまま人間として育てるか、森に精霊として返すか(殺す)っていうの、産んだお母さんが決めていいっていう話なんですよね・・・。

増える世界と減る世界が限りなく近い場所にある。

個人として快適に生きることを許された社会にいると、この世界は自然の掟の中の厳しい世界だとも思えます。

まぁもっと面白おかしい感じだと、ふるーい漫画「原始人間ギャートルズ」みたいな世界もあるけどね。いつもマンモスの肉食べてるような世界で呑気な感じですよ。

ワンドの世界は、本能的で表裏がない盛り上がりみたいなことだと思います。火の象徴でもありますので、その世界が乾いていたら広がっていくスピードが早い。生き残る直感に満たされたシンプルな世界だと思います。