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2008-08-12

重たそう!運命の輪

まさに運命の輪です〜〜!

The Wheel of Fortune
エドワード・バーン=ジョーンズ

 

 

 

 

 

 

 

 
エドワードバーンジョーンズは、ウィリアムモリスと一緒に、ステンドグラスやタピストリーなどのデザインもしてた人です。モリスといえば、アーツアンドクラフト運動。ビクトリア時代1850年あたり、大量生産品が多くなって質の悪いものが、たくさんでまわってたので、「もっと手仕事の良いモノを」という運動をウィリアムモリスが始めたそうです。

この人、本の出版(ケルムスコットプレスという自分の出版社で美しい〜〜本をつくってます)、タペストリーやら、家具、ステンドグラス、もうすべて素晴らしい作品であり商品です。タペストリー柄はどこかで見たことあるのでないかしら?
ヴィクトリアアンドアルバートミュージアム


でているものはモリスが単独でつくったものでなく、モリス・マーシャル・フォークナー商会でつくってた作品なのでいろいろなアーティストの作品(工芸品)がたくさん。ああ、いいですなぁ・・・・。
私、以前西洋アンティック屋にいたので、このあたりのモノ、眺めるの大好きなんです。私が勤めてたお店のオーナーは、モリス大好きでした。モリスのつくったモノも素晴らしいけど、「手仕事復興」みたいな精神に共感してたんだと思います。手仕事復興。私もやろうかなアーツ&マジカルクラフト運動。
右にいる人、奴隷ぽいですねぇ・・・苦しみとか、もだえとか、浮かばれない感情という感じです。なんだか重たい車輪にひかれそう。完璧に運命に翻弄されている人間ってかんじで。あまり楽しくなさそうですね・・・。ステージなんか変えられねぇよ!って感じです。 この場所に1度入ってしまうと、2度とでれないかもしれない

 

 

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