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2008-09-22

キュビスムの視点、リモートビューイングの視点

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ピカソ「泣く女」

キュビズムとは、ピカソなどが有名な絵のスタイルです。誰でも見た事あるあの、「ピカソみたいな絵は俺にも描ける」と1度は思うような、ああいう絵です。

でもキュビズムって言う視点とリモートビューイングしていく視点って全く同じ意識の部分をつかってるよねぇ・・・・。と今日ひらめいちゃった。
普通の絵画はある1点のところから、3次元的な世界を構築していくわけです。透視図法とかありますよね。でもキュビズムは前から見たり、後ろから見たり、斜めからみたりする視点を複数持って、それを画家の造形センスで1枚の絵にしてる。あの、へんてこに見える絵となってるわけですよね。

リモートビューイングも私の場合は特に、あるモノに対して近視眼的に近寄るタイプなので、リモートビューイング中に、ちょっと離れてみようかなとか、俯瞰したらどうかなとか、いろいろ視点を変える努力をするんです。

近代の画家、ピカソとかキュビスムの画家って、「眼に入る印象を認知する」部分でいろいろ考察していた感じがあるんですけど、それってまさにリモートビューイングチックな意識の使い方だなーと、思ったのでした。印象派は色と光で、キュビスムは形で・・という差だろうか。

ふふだからなに?って感じですけど、私にもほんとの意味でキュビズム作品描けるかも・・・・と思ったんだけど、こういうばらばらな視点のまま、行くっていうの、人間は耐えきれないことなのかと思ったりする。ある一つのお話として、わかりたい欲求っていうのは、人間強いと思う。世界をばらばらになってしまうと、自分自身も解体してしまうから。普通な感性でなくなるってことです。だから本能的に恐れている。世界がばらばらだってほんとは知りたくないんじゃないかと、思ったりする。

自分というフィルターは世界を見るための安全装置なんですね、きっと。

ピカソのキュビズムといえば「アビニヨンの娘達」MOMAへどうぞ。下の真ん中、見てみてくださいね。
こじつけてピカソはタロットカードでいうと、13死神とか、7戦車とか、5法王とかかなぁ。

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