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2008-10-23

悲しみの彫刻家のホロスコープを読む

1,悲しみの彫刻家レーブブルック

ヴィルヘルムレームブルックは彫刻家です。

私は10年以上昔に札幌と葉山でみました。
スクリーンショット 2015-05-29 12.14.30

Wikiより

衝撃だった。

作家というのは、心の中に空洞がある故に、それを埋めるべくして、モノを作ると思うのですが、この人の彫刻は他人との溝・・・というより男女の溝みたいな部分を静かにみているような感じで、私は、見ていて哀しくて哀しくて、彫刻みて哀しくなったのは生まれて初めてだった。

彫刻像たちは、彫刻家の魂の分身みたいなもんで、ずっと永遠に立ち続けないといけない。哀しみを背負っても、喜びを背負っても、立ち続けないといけない。その悲しみをずっと見てないといけない。

大事な感情から逃げたくなる私には、レームブルックの彫刻像から、この人は感情から逃げてないって思ったのだった。

奥の奥まで追い込んでる感じがする。絵を描くのも自分の内面と向き合うことだと思うけど、彫刻はさらにそれが強くなると思う。

この人は哀しみの感情を凝視しすぎてしまったのかもしれない。凝視しすぎて心がショートしてしまったのだ。

鎌倉近代美術館のページに詳しくあります

 

驚くことにレームブルックのチャートがastorodatbankにありました

土のグランドとラインで、牡牛座冥王星世代。やたらと多作だったり大きい物つくったり、石とか土とか重たいものを扱いたがるアーティスト多いですね。この人は太陽が山羊座で基本真面目でシビアで責任感が強い・・。

金星冥王星のスクエアです。冥王星スクエアだと自分ではどうしようもない大きな力から、自分のエゴとか美意識がえぐられるような経験をしやすいですね。彼は晩年若い女性に恋に落ちたそうなのですが、女性の方で拒否したところ、それが原因で、自殺をしてしまったそうです。

 

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