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2008-11-10

皇帝のような木版画家 そのスジの大物=皇帝

棟方志功せんせーーーーー!!

皆さんは棟方志功を知っていますか?

木版画の有名な人ですね。志功せんせいは「板絵」と書いて「はんが」と呼んでいました。

木のエネルギーみたいなものを彫りだそうとしたから、版ではなく、板なのだと。志功せんせい語られています。味がありますなぁ。

制作するスピードはタロット「7の戦車」のようですね。目標にむかってひた走り。しかし、この映像はびっくりです。志功先生、ほんと仕事はやかったンすねぇ・・・。

アーティストは、タロットでいう「0、愚者」を持ち続けることだと思うのですが、志功せんせいの場合は、それが周囲から認められ、ビエンナーレに出展したり、文化勲章までもらってます。こういう具体的な栄誉や地位は皇帝って感じがする。

やはりこういう結果を欲しいと思わなかったら、こうやって後世に残らないと思うんだ。だからけっこう素朴なふりして先生はやり手なんだと思うよ。

 

愚者をかたわらにおきつつ、3女帝で生産しつづけたら、気付くと4の皇帝になっちゃいました・・みたいな感じでしょうか。

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