toggle
2009-12-07

翻訳業に憧れた時代もあったのだった

file9731271451121

小さい頃、近所のそばやのおじさんは、実は英語も大得意で、休みには英語の通訳?みたいな仕事もしてた、ずいぶん時代を先取りしたおじさんがいたのです。私はあまりに小さかったので、そのおじさんと話したことはないんだけど。

親が「佐賀屋のおやじは英語ききながらそば打ってる」って言ってた記憶があり。

うちの父はそのおやじに憧れがったのか、私が幼稚園ぐらいから、「リンガフォン」でスペイン語勉強していた。そのうちフランス語になって、退職後までずーっとフランス語を毎日NHKでラジオ勉強していたすごい人なんです。固定宮が強いわけでもないのになんでだろね。

でもどこか会話学校にいくのはいやで、単に一人で、黙々と勉強しているのが好きらしい。そして憧れのパリを夢想するのが好きみたい。

父は退職した年に生まれて初めてパリへ行ったんだけど、多分相当嬉しかったと思うよ。

凱旋門近くのブランドショップでフランス語で買い物してみれば〜〜と母や妹や私のいじめのような修行にもめげずネクタイ買ってました。

父が外国文化を家に入れていたからか、私も中学校時代は「外国」に憧れまくってて、高校生になったらアメリカ西海岸でホームステイしたい、って思ってたんだけど、高校へ行ったら毎日毎日楽しくて、すっかりそんなこと忘れてしまった。ああ流されやすい私・・・。
英語の通訳とか、何かを翻訳するというのは、憧れだったんだけど、タロット、絵画分析、西洋占星術などに足をつっこんいるうちに、私は外国語の言語を翻訳ではなくて、「象徴」を翻訳したいのだなーということが、最近、腑に落ちています。

まぁ英語でタロットもしてみたいけどねぇ〜〜!
潜在意識といかにコミニュケーションするか、それを上手に汲み上げて、今ここの私をどう行動させるか、そういうことが私の大事なやる事みたいでございます。

 

「象徴の効果を決めるのは解釈者の力である・・・」
蛇儀礼p139ドイツ語版解説 ウルリヒラルフ

 

関連記事