タロット占いの役割

右脳と左脳を行き来する柔軟性のあるトレーニング

1、タロットはみんなが忘れてる直観を鍛えるトレーニング

直観の鋭さは才能ではなく、使い方を思い出すだけ!だと思います。心の切り替えがうまくいけるようになると、ぼーっとすることがうまくなると、キャッチしやすくなります。

「自分の心」と「世界」の歯車があう一瞬に突然ひらりと降りてくる。そんな感じがしてます。

そしてタロットはその1瞬をあえて作り出すことだと思っています。見た瞬間の気持ちや感情をすくい取る。

理屈頭が出てくる前に、潜在意識からの情報を探るトレーニング。それが直観を生かしたタロット占いです。

私はタロットをプロではじめて 11年を迎えますが、アイデアのひらめきが全然違います。というのも私は名刺のデザインもしているのですが、学生時代はアイデア出すのに煮詰まることも多かったのに、タロットはじめてから、「ふとイメージが浮かぶ」ということが多くなり、アイデア出しが楽になりました。

凝り固まった頭をほぐしてくれる良いトレーニングだと思います。

2、タロットはロジカルな考え方もトレーニングできる

タロットは「イメージ」を言語と落とす訓練でもあります。イメージはもやもやしていて、ハッキリしない。その混沌とした中から、カードの意味するメッセージを受け取る訓練です。人間の心理としては、こういうモヤモヤしているときは、何か落としどころを、探そうとする力がはたらくそうです。

でも、あえてもやもやを、そのままさせておきながら、言語化する。この微妙なバランスがタロットに必要です。それをもやもやしたままだと人には伝わりませんから、そこで論理的につなげる左脳的な頭を使えばいいのよね・・・と思うのです。右脳と左脳を行き来する柔軟性のあるトレーニングともいえるでしょう。

タロットをすることで「脳力」がよみがえるかもしれません。