タロット占い勉強の仕方09 人生のストーリー脚本をつくる

1、子供の頃はみんな天才だったお話作り

タロットをどんどん読めるようになるということ=お話を作る力だと思っています。紙芝居のようなものです。

お話をつくるというのは、子供の頃はみんなやっていたんじゃないでしょうか?ごっこ遊びの中で・・・・。

女の子はお人形さん遊びをしますね。私もリカちゃん人形に、まちゃくちゃんはまった子供時代ですから、どれだけお話の世界にいたことか!

男の子でもレゴとかマシンもので世界に入り込むようなこともあるみたいですね。

まったく自由自在のイメージの世界。みんな持っている力です。

2、タロットを使った物語の構造の基本は解体から再構成

大塚英志さんの「物語の体操」は「みるみる小説が書ける6つのレッスン」とあります。
その中で「解体と再構成」がお話を作る工程にあるというのです。p23

解体というのはみたり聞いたりした経験、印象や感情、出来事。それを並べ替え意味づけをするということらしいのです。

それでその解体から再構成をするときに「ルーン」のカードを使ってお話を作るということをされているのです。タロットなども使える・・とお話を作るプロが書いているのであります。

そこではタロット占いの本のように

1:主人公の現在

2:主人公の近い未来

3:主人公の過去

4:援助者

5:敵対者

6:結末

というような組み立てを作っているのですよ・・・!「敵対者」と「援助者」というのはタロットのスプレッドにはあまり出てきませんがこれも十分タロットにも使えるでしょう。

3、タロットも人生を紡ぐストーリー

タロットリーディングもそれと同じように生きていくお話を作ることと、なんらかわりはありません。

タロットを読み鍛えて行くと、行き詰まった状況から様々な視点があることがわかってきます。自由な視点で物事が語れるようになります。

人生は変化の連続でもあります。人はいつでも「変化」したいそのために何をするのか?どうすればよいか?変化のためのお話なのだということを頭にいれておきましょう。

また、タロットを読む事は問題を解決を導く、お話づくりでもあります。

タロットの良いところは、その解決方法が、自分が想いもつかなかったひらめきからやってくるところです。タロットのカードを使うことで、新鮮な発見をいつも与えてくれます。