タロットで見る人間関係の引き際

1、引き際のスタイル をタロットで考える

人間関係、恋愛関係の終わり・・・その時どんな終わり方をしますか・・・

しつこく別れないで!と懇願しますか?それとも「もういいや」とあっさりしたもんですか?大けんかしますか?それとも自然消滅ですか?

タロットカードにはいわゆる「終了」や「終わり」を意味するカードがあります。それは死神かタワーになると思います。

自分で結果を刈り取る死神

タロットウェイト版死神

ウェイト版はマルセイユ版のように草刈り鎌を持っていないのですが、自分でやったことに「落とし前をつける」形で終わりにするのだと思います。

恋愛関係でも時々あるのではないでしょうか?これ以上不毛な付き合いしていても結婚もできないし・・・もっと自分が幸せになる方法があるののではないか?とキッパリ終わらせることが出来たらその人は死神の力が備わっていると言えるでしょう。

終活というものこの死神に入るのかと思います。自分がいなくなるなんて信じらない・・でもみんなが通る道・・・それを認めるのってほんとに葛藤があると思う。自分だったらと・・まだ考えたくありません・・。

しかしこのカードはその葛藤を乗り越えで、立つ鳥跡を濁さずでエネルギーがさっぱりと終わり次のステージに移行できるでしょう。

たとえ時間がかかっても・・・・。

タワーは衝撃をともなう

tarot tower

タワーは外界からの意外な一撃で終わらせる感じです。突然の別れと変化。これは準備はできていないので、動揺が激しくなるでしょう。浮気がバレてしまうとか・・・そんな衝撃的なイメージがあります。

人間関係の終わりはどうしてもネガティブなイメージがありますが、決して失敗ではありません。その中でどんな経験をしたか?が究極魂の目的なのです。だからどれだけ自分が変われたか?自分の知らない部分が目覚めたか?というようなことこそ宝なのだと思います。

諦めきれない人間関係の終わり方

しかし人間諦めきれない場合というのも非常に多くあります。復活愛という言葉が占いでもてはやされるように、心残りというのは誰にでもあるものです・・・。

復活愛のカード

タロットウェイト版審判

一応これは墓場が開いているので、過去が蘇るカードと言われています。なので恋愛であれば復活・・・と思いますが、いろいろ付随する事柄も明確になってきて過去の自分のままではいられないような意味もあると思います。

ストーカー的にずっと思い続けてしまう場合

タロットウェイト版悪魔

ストーカー的になる場合は、悪魔です。このカードは欲望の強さです。こだわりの強さです。人と深く関わっていきたいのです。ギリギリまで相手の出方を試してみたり、様々なやり方で人間関係の限界を味わおうとします。

絵でも鎖で人間関係をがんじがらめにしていますので、なかなかさっぱり終わらせることは難しいでしょう。

自然消滅の人間関係の終わり方

タロットウェイト版月

自然消滅の場合は、どんな終わり方でしょう。最後はっきり「別れよう」って言っていないのになんとなく連絡が疎遠になり、そのうち合わなくなってしまった・・みたいな感じでしょうか。

曖昧という意味なので、18月になるかと思います。意外とこの別れ方もずるずるひきづってしまう感じがありますね。