小アルカナ2枚読み ソードとカップ

ソードの意味 全体を考えてみる

ソード=風は現代のテクノロジーで、人々が結び合う様子を表しているます。インターネットの世界ですね。

風は隙間さえあればどこにでも入り込んできます。

昔は家と家で連絡するときは黒電話でした。相手の家族に「まるまるちゃんいますか?」と取り次いでもらいましたよね。昔は家に、外の風(情報)が入ってくることはなかなか難しかったのです。

でも今は個人のスマホに世界中の情報がビュービュー入ってきます。知らない誰かとすぐ会えるようになりました。地球の裏側に住んでる人ともリアルでやりとりができるようになりました。大嵐が吹いていますよ。

ツイッタ−やインスタグラム 、フェイスブックなどはその人の意見や考え方がダイレクト伝えちゃうわけで、風という情報が個人の心の隙間に入り込んできます。

スマホでスワイプしていくことが当たり前になってくると「思考」もどんどん変わってくると思います。いつも見ているものによって人間は作られる。現実も飽きたら次にスワイプしていくのです。ちょっとドライな感じがします。

自分はあくまでその世界をみている傍観者。自分自身が風となりネット空間を漂う存在になるのかもしれません。

カップ意味 全体を考えてみる

カップは水。人との繋がりを大事にします。他人に愛されたり愛したりということをしたいのですね。恋愛だけでなく、ペットや植物なども愛の対象です。何かお世話したい・やってあげたい!と感じるエネルギーがカップです。

だから嫌いな相手も嫌だと言えないことも多そうです。自分を犠牲にして奉仕してしまうパターンもあるでしょう。

また水は移ろいやすい感情の象徴でもあります。

感情が大きく揺れるのは恋愛・・・。その人を自分のものにしたいと思い、それが入れば喜びに溢れ陶酔し、入らなければ地獄のような苦しみを味わう。また過去を振り返り後悔したりします。怒りはワンドとも言いますが、奥深いところはカップのエネルギーがあります。

愛されたいという願望です。

人間はこの感情によって大きく動かされていきます。

ソードとカップが組み合わさると

風も水も実は、人をつなぐために存在しています。

風の繋がり方ああっさりと人と繋がります。来る人拒まず去る人追わずの姿勢です。さっぱりしたお友達関係の様子です。また風は煽りますね。

水のつながりは「好き嫌い」が激しく嫌いな人はぜったい来て欲しくないし、好きな人はずっと好きでいて欲しい。

このような差はありますが、他人に視点が向いているので風と水は少しにている。