水晶透視リーディングのやり方

水晶を見るときは才能が必要?

水晶


水晶透視というと昔のミステリアスな占い師のイメージがありませんか?紫色のベールを被り静かに神秘的に水晶球を見つめような・・・

さてこれには特別な能力が必要なのか・???

私がやってきた結果から考えると、それは実は必要ないと思います。誰でもできることだと思います!

いつも使っていない「目の感覚」に気づけばできるものなのですよ!!!

現在はスマホやパソコンで眼を駆使することが多いですし、集中してみることが多いのですが、それとは逆に目をぼんやり脱力させるのです。


第3の眼と言われるオデコの真ん中を使います。この部分で「感じる」感覚を鍛えていけばよいのです。何度もやっていけば脳味噌の違う部分を使うことが当たり前になってきます。


この感じる感覚は、他の肉体の感覚もお休みさせていく方がよりはっきりわかってくるでしょう。そのためには呼吸法を使って、ざわざわした気持ちを落ち着けていきます。「みてやろう!」という姿勢よりもぼんやりと浮かんでくるのを待つことです。とにかくリラックスです。

リラックスには呼吸法


リラックスのための呼吸法は、深くゆっくりが基本です。できれば吐く方を長くした方がよいでしょう。

さらには自分の体の中の「肺」はかなり大きいことを意識してください。背中や鎖骨の上まで肺がありますがあなたはどこまで使っていますか?肋骨を広げていきます。肋骨は横だけでな上下、斜め上に広がります。そして背骨に一つ一つ空気が入っていくように呼吸してみましょう。

鼻から吸う時は、頭の真ん中の部分に空気を当てるように空気を深く吸ってください。(松果体や目の奥)

そして吸うより吐く方を長くしてみましょう。

魔術師バトラーは魔法修行という本の中で4拍吸って2拍止めて4拍吐いて2拍止める方法を勧めています。

呼吸をゆっくりすることで脳波が下がっていき、いつもとは違う変性意識の知覚が研ぎ澄まされていくのです。

できる人は横隔膜が上下に動くイメージを作りながら呼吸しましょう。吸うと横隔膜は下がり吐くと上がります。

そして空気ではなく「気」を入れ込むイメージを作ります。これはプラーナとも言われる空気中にある物質です。太陽から放射されると言われています。これをおでこや頭のてっぺんの百会、生殖器の近くにある会陰、掌の労宮、鎖骨にある気戸というツボ、足の裏の湧泉などから、それらがどんどん入ってくるイメージ。

イメージこそ気の世界では「事実」になります。

水晶は何を映しているのか?

水晶は見えないエーテル体・さらにはアストラル界の世界を見せてくれるツールです。エーテル体・アストラル体はオーラと呼ばれているエネルギーの体の世界です。これはアカシックレコードと呼ばれる情報の倉庫がある世界ですね。エーテルの網の目によってすべては繋がっていますが、そことつながるツールが水晶だと思っています。

私たちのエネルギーの体について

私たちの肉体には何重かのエネルギーフィールドがあります。神智学ではエネルギーとしての体はエーテル体・アストラル体・メンタル体・コーザル体と分類されています。

シュタイナーはアストラル体が夢の世界へ毎晩行っている体です。エーテル体は肉体とアストラル体を結びつけるものだと言っています。このエーテル体が肉体から離れると死を迎えると言われます。

1番肉体に近いエーテル体はいわゆる気の体です。

現代社会では見える体が大事にされています。西洋医学は見えるもの、断片を見ています。しかし大昔はこの見えないエーテル体の方ももっと大事にしていたと思われます。東洋医学は部分より全体を考えますからエーテル体よりの治療ということになるでしょう。

これらのエネルギーの体で体感すること=水晶の世界となります。水晶扱うためには気の体を鍛えるべきだと思います。簡単にそっちの世界に切り替われます。

水晶はどのように見えるのか?

私の場合白い霧がいろいろと形を変えていくのを「認識」していく感じです。さらに少しみえただけでブワーっと色々な情報が詰まっているのが一気に降りてきます。「ああ馬に見えるな」とか「草原のようだな」「枯れ木の世界だな」そしてそのイメージと意味が一緒に伝わることが多いです。基本ビジュアルでみるタイプ。でもその意味がなんとなく伝わります。

その人の体と心のエネルギー状態がわかります。または毎日使っている道具のようなものが見えることもあります。

人間は視覚が優位な人、聴覚が優位な人、体感覚が優位な人など受け取る得意なチャンネルがありますので水晶を使って自分がどのチャンネルが優位か調べてみてもよいでしょう。

また時々その概念が「言葉だけ」でわかることもあります。

以前水晶練習会である方をリーディングしていた時、突然「おしらさま」という言葉が浮かんできました。

おしらさまってなんだろう?なにか日本昔話で聞いたような・・・と思って調べたら養蚕の神様でした。

そしたらその方が「今、桑の葉のお茶を飲んでる!」ということを言っていました。それは爆笑してしまいましたね。蚕は桑を食べますよね・・・

こうやって水晶はその人の今包まれているエネルギーを伝えます。


水晶扱うための注意点

水晶は良いも悪いも増幅させるツールです。

感情的なエネルギーに反応するので自分の感情をいつもニュートラルに保つこともとても大事なことになります。また浄化も大事です。水晶は良い感情もマイナスな感情も吸い込んでしまうので水で時々洗ってあげましょう。

自分の感情のあり方を観るクセもしっかりつけていきましょう。いつも同じマイナスパターンに陥っていないでしょうか?感情をひきずらずすぐ中庸のエネルギーに戻ることも水晶を扱う時に大事です。

また自分の気の体を高めることも必要になってきます。ここを鍛えることでより水晶が見えてきます。気を高めるには自然の多いところで過ごす・ワクワクする気持ちを味わう(恋愛やスターのおっかけなど)・よく眠ることなどなど・・・・健康に良いことだらけなので、水晶を向き合うことは健康になることでもあります。

水晶はどのようなものを買うのか?

私は60mmの球形の4000円ぐらいのものを使っています。

中にクラック(割れ目のような模様)があっても使えます。あまり小さいと目が集中してしまうので大きめなサイズが良いと思います。

水晶はスマホみたいなもので見えない情報をキャッチするツールです。石と仲良くなってみると、水晶はいろいろ語ってくれるでしょう。

水晶の見えるものに信頼を置くためには

私の水晶を見る前の話を書いておきます。

私は一時期、松村潔先生のところでやってたリモート・ビューイングの研究会に行ってました。また当時日本で行っていたケビン・ターナー氏のワークショップにも行きました。

リモート・ビューイングは遠隔透視です。

ソ連とアメリカの冷戦時代に軍事情報戦略の一つとして人間のサイキック能力(敵の基地の衛生写真を見て何があるか透視するみたいな)を利用していたそうなのですがその技術だそうです。練習は封筒の中の写真を透視していきます。

頭の中でイメージが湧いてくるのを見るわけですが、その時AOL(Analytic Overlay)アナリティック・オーバーレイという自分で勝手に解釈したものをあてはめてしまうわけですね。頭で分析した自分のフィルターを通してしまいます。これは危険そうなものを察知して安全か安全でないかをジャッジしないといけないので人間の本能ですから止めることが難しいわけです。

さらには自分の固定観念や思い込みや連想やジャッジなどがあるでしょう。

リモート・ビューイングではどうするか?というと、「白い・寒い・空から動いている」というイメージが見えたらそのまま記録するということを推奨しています。ここで「雪」と言ってしまったらダメだと言われます。「雪」と言った瞬間に自分のフィルターを通したジャッジになるからです。だから名詞にしないということなのですね。それによって人間は不安なものに名前をつけて安心したいようです。

最初の直観→自分のフィルターで確認しジャッジしてします→それは正しいこともあれば、妄想になることもある



リモートビューイングではこのようなAOLもAOLとして書き出していきます。いかにすごい雑念多いかがわかる。頭の中でスクリーンつくってやっていましたが、なかなかこれが大変な作業なのですよね。自分のAOLとの戦いだから。でも時々「ああこっちが正しかったんた!」っていうのがわかってくる。AOLと正しい直観が来る感じの違いが体感としてわかってくるのです。

1日中狂ったようにやってるとAOLがすくなくなってきて、ケビン・ターナー氏のワークショップでは最終的には「何もない白い世界」を体験しました・・・夢の境地とでもいうのでしょうかね。でもすごい疲れました。

その後、水晶透視をやり始めたのですが、水晶は水晶に写ったものを見たものをそのまま言えばいいから、すごく楽だな〜〜って思ったんです。写ったものをジャッジするのは同じだけど、客観的に外側に映るから脳内妄想になりにくいと思います。頭の中だけだとAOLだらけになって基準がわからなくなるけど、水晶はとにかく見たものがすべてだということがわかったのです。

かなり瞬間的なものをキャッチする力は必要になりますが、これは単に訓練すれば良い。最初は水晶も眠っていてなかなか反応しないことが多いけど、水晶と人の両者でエーテル体を呼び起こすトレーニングなわけです。

なので水晶を見るものに信頼を置くためには、1度そんな回答がはっきりわかる、写真透視のような脳内だけのトレーニングをしてみると良いでしょう。

水晶透視リーディングの実際

不思議なイメージを教えてくれる水晶です。今までたくさんリーディングさせていただきました。

今までリーディングした内容はこちらです

受けてくださった方のご感想はこちら

水晶はご質問は見ないでやっています!!!

質問を見ると前情報で自分でイメージを作ってしまう可能性があるので、質問は用紙に書いて封筒にいれて見ないでやっているのです・・・・!!!!ですから見ていて「なんでこんなイメージが出るのかな」と思うこともあるのですが、見終わって質問を見比べると繋がってくるからほんと不思議!!!!

私の水晶透視は見えたイメージを絵に描いています。意味とか背景とか雰囲気を感じることも多いので、対面の場合はそれを解説させていただいています。

現在はzoomで水晶講座や水晶練習会を開催しています。詳細こちら

追記 黒鏡や黒曜石のスクライング リーディングについて

黒鏡の作り方

時計皿(実験器具)に、黒いスプレーで両面を真っ黒に塗布してください。カンタンにできます。
黒鏡の使い方はこちらのバトラーの本に書いてもあります。私も1番最初は黒鏡でスクライングの練習しましたが、これは本当に本当にこういう内面に踏み込むのワークの最初だったので、まったく見えなかった!だからこれで黒鏡でみるのは諦めました。

最初の黒鏡スクライングから8年後にようやく水晶透視を練習する機会ができ、水晶リーディングをやりはじめました。だいぶ見れるようになってから一時期、黒曜石でも読んでみたことがあります。私は黒曜石のかっさ(マッサージ用の石)を使いました。かっさは平面なのでテーブルに置いて水晶のように手を囲ってみたんですが、これはですね立体ホログラフィフのようなイメージが浮かぶので「これはすごいな」と思いましたが、水晶を使った後とは違う、妙な疲れが残ったので使うのはやめました。

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