蟹座満月のメッセージ
新年早々の1月3日、蟹座で満月を迎えます。 今回の満月は、蟹座の支配星である「月」と、蟹座で動きが活発化する「木星」も蟹座にあり、蟹座の意味が非常に強まる配置。家族や仲間を想う優しさと、感情の波が最高潮に高まるタイミングです。
お正月、久々に帰省して家族や旧友と過ごす中で、ふと「相手のために何かしてあげたい」というお世話焼きな気持ちや、あるいは言葉にならない繊細な感情が動くのを感じてはいませんか?
「やる気」と「過去の記憶」が交差する星の配置
一方で、太陽側には情熱の火星と愛の金星が寄り添っています。 「仕事でリーダーシップを発揮したい!」「新しい計画を仲間と共にビシッと進めたい!」という前向きなエネルギーが満ち溢れています。しかし、今回の星たちは単に「前進」を促すだけではありません。サビアンでみるともっと深い意味を感じてきます。
サビアンシンボルが教える「心のレリーフ」と「内なる賢者」
「蟹座 14度:北東の大きな暗い空間に向いているとても年を取った男」老賢人のイメージです。これは誰の心の中にも住んでいる元型です。あなたの中の賢く成熟した隠者のような存在が、暗い中にあるものを見極めようとしている様子です。

対抗にある太陽は「山羊座 14度:花崗岩に刻まれた古代のレリーフ」です。心の中の古い記憶が石に刻まれているイメージを私は感じています。こういうレリーフはその国の歴史、どんな王がいてどんな戦争があった、宗教的なもの、神話などが描かれていますよね。視覚的にもわかるものもあり「イメージ」で伝えるものでもあります。現実の歴史もだえけでなく「今までの経験、葛藤、信仰がどう形作られたか」という心の中の記録としてもレリーフは存在しています。

オポジションの蟹座の老人が見ているものがレリーフではないかと思うのです。蟹座14度は心理学者のユングの水星なのですよ。ここからもこの山羊座蟹座オポジションサビアンは私には過去の記憶を見極めるイメージとして考えているのです。
心の「火」を絶やさないために
今回は太陽のそばに火星がある。「火星は山羊座 15度:病院の子供病棟にあるたくさんのおもちゃ」傷ついた子供のために何かしてあげようというのは大人の役割だと強く思います。本当の子供でなければ、自分の中の子供心のために大人になった自分ができることでもあるでしょう。全力で「子供」の気持ちに寄り添う火星があります。

さらに太陽のそばには金星もあります。金星のサビアンシンボルは「山羊座 13度:火の崇拝者。」心の中の火を絶やしてはいけないと思う強い意志のシンボル。永遠の火の守り手はギリシア神話でいうヴェスタ、かまどの女神のイメージにも重なります。

満月の太陽、金星、火星は、「レリーフに古い記憶に過去の子供時代の記憶があり、火を絶やさない=なかったことにしない、全力で寄り添う」という組み合わせに感じました。
「過去の記憶の中に存在する、いろいろな気持ちを受け止めた幼い自分をなかったことにしない。全力でその気持ちに寄り添うこと」
今回の満月は、そんな力強い癒しのメッセージを私たちに届けてくれています。
「肯定してほしかった」〜その一言が癒やしになる
さて年末で8歳の甥っ子と遊んでいたのだけど、相談を受けたんです。彼も悩んでいることもある。小学1、2年の頃の私も悩みがあったな・・・
最近、そんな子供時代の話を今井先生の箱庭の講義で聞くこともあったのだけど「親に否定しないで聞いて欲しかった」っていう人が多い。私もそうだったよ。身近な大人の肯定の大事さを強く感じています。
でも自分が「大人」になると「諭す」になってしまって、これは逆効果なんだろうなと思いながら、甥っ子と話をしていました。感情や気持ちに寄り添うのは大人なると難しいことでもありますね。私はおばさんの立場だから親とは違うけれど、土星がついつい出てしまいます。
でもここで「気持ち」に焦点なんだな・・と思いました。しかし気持ちは漣のように生まれて消える存在です。消えてしまう前に気持ちをキャッチする。「わかってくれる」という安心感で感情が癒やされると、それは自分の心の中に「生きる安心感」を生み出します。夢解きカウンセリングや箱庭はそれが目的です。
「2026年は安心安全な気持ちで、心穏やかに過ごしたい」そんなことを願っていたら、夢解きや箱庭を体験してみてくださいね。サポートさせていただきます。2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
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