1,タロット 星とペンタクルス7 を2枚読み
星のカードは希望のカード。ペンタクルス7は「現実に妥協せずよりよいものを作る」みたいな感じ。
これを2枚で具体的にイメージを湧かせてみます。
この結びつきを占星術の考え方で結びつけてみましょう!占星術だとアスペクト(角度による関係性)ですね。何種類かあるのですが、そこからイメージをアレンジしてタロット用に結びつける3種類に創ってみました。
【friction 】葛藤する
【harmonize】調和する 調和するは穏やかな作用。高め合い協力しあいます。
【energize 】活気づける活気づけるは両方のカードのエネルギ-がパンパンに満ちているというイメージで解釈するとよいでしょう。
【harmonize】調和するだとどうでしょう。
キーワード
(直観的に降りて来た言葉も書いときます☆)
●妥協なき作品づくり
●お金を稼ぐ突然のアイデア
●ワインアカデミーへ行く
●今までの努力が形になる予感
●公募に通るよい予感、でもまだ上を目指すこと
●英才教育に投資する
現実的な未来の良い予感がありそう。でも努力しないとね!って感じかしら。
ペンタクルス7とペンタナイト逆の2枚のタロット動画リーディング
実りが少ない!!!!ペンタナイト逆なのでお金がポロリと落ちてしまう。ペンタ7はより良いもの理想を選んで再挑戦していく。現状に満足しない。さらによくなるために今までのこだわりを捨てる。意外に自分のやってきたことってそんなすごいことではないな・・とか。悪くはない。ナイト逆は焦りがちだけど地味にやりなさい。
実際あったことは・・・
朝早く御嶽神社へ参拝!とても良い天気に恵まれて気持ち良かったです。お蕎麦でもたべて帰りたいと思ったのですが、早すぎてランチ時間ではなくお汁粉たべにお店に入りました。しかしそのお餅が信じられないぐらい薄くてびっくり!
ゴージャスでない量を提供され(ペンタナイト逆)、ペンタ7で「ええこれだけ??」って言ってる。
ソード10とペンタクルス7のタロット2枚読みリーディング
要約:ソード10は神経をすり減らすような、気を使うこと、細かいことをしなくてはいけない様子。疲れ切っている。いろいろな情報が入りすぎて疲れている。ペンタ7はより良いものを作るために努力する。そこに風という戦略や情報が入りペンタのお金や成果物を作ろうとする。現実的なところで努力していくための本や知識を得る。独りよがりは土。いろいろな人の意見を聞いて他の風をあびてやり方を調べてみる。
実際あったことは??
甥っ子に絵本を買うのにどれがいいかわからずあれこれ調べまくりと本屋にいって読みまくり。情報多すぎて(ソード10)でペンタ7なかなか決まらない。あるいは良いものを選びたいので(ペンタ7)調べすぎる。結局ははらぺこ青虫を買った。あとは甥っ子に年末つくったパペットをさらに作りたいのだが他の仕事で忙殺されなかなか手に付かない。
ペンタ7逆と女教皇のタロット2枚読みリーディング
要約:女教皇は巫女さん。女性の直観力。巻き物もってるので勉強、冷静な女性。ペンタ7はお金物質を現状に満足せずさらにステップアップする。本来は高い目標を目指す。逆位置なので身の程を知る。もしくはなかなかお金が入ってこない状況だったがなくなってくる。それは冷静に仕事をすることで悩みが解消。女教皇だと目の前の動かされるなって感じがあって長期的なことや大きな視点で考えよと言っている。
実際あったことは?
アメブロのREQUで最初に公式セラーとして選ばれて鑑定を売り出した時だったのですが、冷静に(女教皇)そのマーケットでどんなものの商品か?どれが売れてるのか?どんな値段か?(ペンタ7)を観察している様子でした。