4/13は天秤座で満月です。
月13日、天秤座で満月を迎えます。 今回の満月は、ただの節目ではありません。太陽のすぐ隣に傷つく癒し人と呼ばれる小惑星・カイロン(キロン)がぴったりと重なっている、非常に意味深な配置です。
窓から吹き込む「異世界」の豊かさと、繊細な変化

満月のサビアンは「天秤座 24度:蝶の左側にある3番目の羽」繊細な見えない世界の中で新しい発展が生まれてきた状況のようです。

太陽の意図はカイロンが関わっているので、豊かさを生み出す時には過去の傷というのがキーになってくるかもしれません。しかし傷というのは正直思い出したくないから、私たちはみんなスルーしてしまう。しかしここに太陽が光を当てています。さらにはカイロンの育て親のアポロ(太陽)とアルテミス(月)が関わる形なんですよね。自分の心の中で排除していた傷つきの部分に気づく・・そしてそれをバネに新たな未来を模索する意味がありそうです。
さすることから始まる癒し、その恩恵
私たちは、過去に負った傷を思い出したくなくて、ついついスルーしてしまいます。しかし、傷は認識しなければ癒せません。
私が思う「癒し」は手でさすることだと思います。
繁殖猫ちゃんが保護団体に引き取られた動画みてたのだけど、最初は人間や環境を怖がっている。そして怖くないよと声がけと手で撫でてあげることをしていたのですが、当たり前でではあるけれどこれらを見て「癒しはさすり」と思ったわけです。
ウマとか猫とか「人の手でさすられる」ことをすごく求めるでしょう。人間の赤ちゃんとの肌のふれあいは大事ですし恋人どうしもあるでしょう。さするということは動物が安全な気持ちになる元型的なエネルギー交換に見えます。皮膚は脳と同じ発生源を持つというAI情報もみましたよ。皮膚の関わりっていうのは動物にとって必要なものなのですよね。
私の夢では私の肘を撫でるヒーラーが出てきたことあります。右肘の傷(ばんそこうから血とか刺青とか)夢にも何度もでてきたいたのですが、見た時は気づかなかったのですが後から思い出したことがありました。
私は現実で、中学校時代に肘をハチに刺されたことがあったのです。私の自我は忘れていたけど、体はその痛みを覚えていてそれを夢をずっと癒そうとしていたのかも・・と思っています。また他の方の夢にも「さする人」は出てきたのも見たことがあります。元型的世界でもヒーラーは「さする」のであります。
肌感覚は癒しへの道・・本当に大事なものだと思うのですよ!
カイロンの父と母 そして意味
さてカイロンは父は土星のクロノスです。カイロンは母であるピリュラーから捨てられた子供でした。なぜか・・クロノスが馬になってピュリラとまじわったため、カイロンが頭は人間と下は馬で生まれたからですね。
「こんな子を産んでしまった」とピュリラーは恥ずかしくなりクロノスの面倒は見ずに、菩提樹にしてほしいと言って木になってしまった・・。ここから物語の最初としてみるとカイロンは子供時代に母親のとの暖かいつながりが少ない存在なのです。悲しいはじまりですね。でもアポロやアルテミスに育てられ、音楽・薬草・予言・狩猟を学んだといいます。
そして素晴らしい教師になったカイロンは様々な英雄を育て指導してきました。そして素晴らしい賢者であるが「狩猟好きであったことに注目しなさい」とリズ・グリーンが書いておりました。野蛮なエネルギーも半分眠っていたということですよね。
そして暴れ者のケンタウロス一族が酒のんで暴れた時には、オレがなんとかしなくちゃと暴動を抑えようとした時に、ヘラクレスから毒矢を間違えて放たれ苦しみぬいたわけですね。一族のことで自分は悪くないのに損な役割を引き受けた・・なぜオレだけがこんな苦しまねばならんのだ・・。不公平に傷つけられた苦しみ・孤独な痛み・・・・
私はこのイメージが、有名アイドルに暴力ふるわれたテレビ局のアナウンサーの方のようにも感じます。ただ一人暗い洞窟に引きこもる足に傷を負ったカイロンに重なります。
SNSは一人だけでなく、多くの人の様々な傷や痛みが可視化されてきています。カイロンの「傷つき」というエネルギーがピックアップされている気もするのです。
私たちは今まで気づかずに傷つてきているのだけど、なかったものにしている。痛みのあったことを記憶から消している。そんな在り方の裏をついて「自らの傷」を訴えかけてきているような・・そんな感じもするのです。でも傷口なんてみたくない。カイロンは自らの母親から捨てられた傷を見ないようにしていたから、かえって大きな傷を受けてしまったのかも知れません。傷を認識しなければ癒せない・・・。
カイロンの傷には、さまざまな癒しがあると思うけど、私が経験して本当の癒しだなと思ったのはやっぱり「夢解き」なんですよね・・。夢解きセッションはこちらから
神の指が指し示す自己否定からの解放
さて今回の満月は月に対して牡牛座天王星と魚座の水星・ドラゴンヘッド・土星金星がめずらしくヨッドをつくっています。ヨッドとは神の指ともいってカルマ的なことでしか指し示された惑星が使えないとか言われます。
今回は牡牛座の天王星「牡牛座 26度:恋人にセレナーデを歌うスペイン人」と、魚座の中で月ともっともタイトなのは金星「魚座 25度:聖職の浄化」からのヨッドご指名よ。逃げられないのよ。天王星金星組み合わせもなんか素敵よね。


天王星サビアンが、自分の素質が実は相手を喜ばすことに気づきはじめています。そのために「自分ではできないな」どの蓄積された自己否定の呪縛からの、徹底的な浄化が必要だという組み合わせと思う。
痛みを無視し続けたカイロンは、かえって深い傷を負いました。 しかし、もしあなたが今、自分の傷を見つめる勇気を持てたなら、その瞬間に癒しは起こります。開いた窓の向こうから、新しい魂の息吹が流れ込んでくるはずです。
夢のメッセージを紐解き、本当のあなたへ
心の奥底に眠る傷は、時に「夢」という形であなたにシグナルを送っています。 自分一人では直視するのが怖い痛みも、星の導きと夢の解釈を通じて、未来を切り拓くエネルギーへと変えていくことができます。
「なぜか繰り返してしまうパターン」や「忘れられない夢」に心当たりはありませんか? この満月の強い浄化の波に乗って、あなたの魂を癒やすお手伝いをさせてください。
自分の傷を豊かさに変える「夢解きセッション」の詳細はこちら

どうぞお気軽にお問い合わせ下さいね。
・個人レッスンも承っております。
・講座リクエストなどもお気軽に〜

LINEでもお問い合わせやご質問など承っております。


メルマガを新月満月ごと月2回お送りしています。よろしければご登録くださいね!



