素晴らしいチェロ奏者のホロスコープ

一人コツコツ作業をしていると、エネルギーがあがる音楽が聞きたくなるのでございます。自分のエネルギーをあげてやる気になるような音楽求む・・・と思っていつも探し求めているのでございます!

そして今日Youtudeでこの人はすごいなーと思ったら、やはり有名な人だった。

ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ

牡羊座太陽です。直観的に新しさを求めて即行動していくのが大きなテーマです。太陽は土星と120度。しっかり確実な力を作っていく努力はしていきますね。火のサインには獅子座に海王星もありダイナミックな高揚感に夢を見ている。海王星のノーアスペクト。出生時間はAなので(astorodientistでは出生時間の正確さをランクづけします。Aはまぁ正確だなと思われます)ハウスも読みますが海王星12ハウスで心の奥に充満している誰にも触れさせない理想があります。

音楽の才能は水星木星天王星の魚座かしら・・。チェロで言葉を紡いでいくというように読めるかも。それは木星もあることでとても壮大で豊かに人の心に染み入っていくのでしょう。

またアーティストには欲しい牡牛座にある金星もありますね。五感の鋭さや豊かさ、美しさを選ぶセンスが素晴らしい。

月は真面目な山羊座にあります。欲求は社会的に確実に結果を残し、仕事をしていきます。

世代の特徴

冥王星蟹座にあります。この世代は「民族に属している自分」」が最も重要な価値となります。蟹座は家族でもありますので、家や家族も大事。日本ではまだまだ長男が優先させて個人より家を存続するということが大事な時代でした。

ロストロポーヴィチの太陽と活動宮ゆるいTスクエア。

組織や国家との関係において「新しいところ」で「自由に」行動したい。

しかしそこに運命的な軋轢がある。国家vs個人意志・・といったところでしょうか。それを乗り越えて行くことが大きなテーマでしょう。

彼のwikiを見ると

  • 1970年 社会主義を批判した作家アレクサンドル・ソルジェニーツィンを擁護したことによりソビエト当局から「反体制」とみなされ、以降、国内演奏活動を停止させられ、外国での出演契約も一方的に破棄される。
  • 1974年 2年間のビザを取得して出国し、そのまま亡命。
  • 1978年ソビエト当局により国籍剥奪。
  • 1990年 国籍回復

太陽と冥王星がスクエアです。蟹座という民族と個人の自意識の葛藤です。冥王星だととっても重いです。所属していた場所から国籍剥奪という形で追い出されています。蟹座は故郷意識ですからそこと繋がりを絶たれることはとても辛いことだと思います。

海王星は獅子座。ダイナミックで人生を「演劇」のように仕立てることを夢見る世代です。

天王星は魚座。スピリチュアル・アートの世界・あるいは社会福祉での革命をしていく世代です。

またダイナミックで豊かな音は、火星と木星のスクエアでしょうか。火星がパワーがある。双子座火星の鋭さをふんわり和らげるような感じが魚座木星ではないかしら。豊かな水の中にキラキラひかる音あってそれを識別し、体で感じながら表現していく。

射手座土星は「信念」を持つことが大きなテーマではないかと思います。この人は社会主義を批判したとありますが、言論(射手座)のことを責任もってやったというイメージにもなりそうです。

社会活動も積極的。

ロストロポーヴィチは芸術や言論の自由を擁護する立場から、さまざまな活動を繰り広げた。とりわけソビエト時代に物理学者アンドレイ・サハロフを擁護したことや、アレクサンドル・ソルジェニーツィンに別荘の車庫を仕事場として提供し、4年間かくまったことが知られる。人道的活動にも情熱を注ぎ、ガリーナ夫人とともに、子供の医療改善をめざすヴィシネフスカヤ=ロストロポーヴィチ財団を設立した。同趣旨の活動の一環として、ユネスコ親善大使にも就任した。

音楽家としておそらく史上最も多くの勲章を受けているといわれる。このほか各国で40以上の名誉学位を与えられた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ

射手座に土星があります。世界が良くなるための理想をしっかり持つことが課題。それには教育ということも入ってくるでしょう。

教育でしっかりした人が増えれば全体が良くなる。

土星は自分の最終地点でもありますから、この人は自分の信念通り土星を生きた・・ということにもなるのでしょう。