タロット ペンタクルス4 意味と読み方

ペンタクルス4を絵で理解する

タロットウェイト版ペンタクルス4

王冠のようなものを被った男がペンタクルスをがっつり握っておりますね。ご丁寧に足まで踏みつけています。「これらは俺のものだ!」と言わんばかりですね。まるで私の曾祖父さんです。曾祖父さんは貧乏な農家でしたが苦労して苦労して仕事して、資産家になったのでした。しかし死ぬときに稼いだお金を子孫に使われることすら嫌だったのでしょう。一緒に燃やしてくれと言っていたそうですw

さてタロットの彼の両手は単にペンタクルスを持つだけでなくガッツリ抱えております。誰にも取られないようにしているのです。守りの力がすごい。とても用心深くへんな話には全く引っかからないでしょう。

余談ですがこの手は太極拳だと気をお腹に抱えているようなポーズにも見えます。大事なエネルギーを漏らさないようにしている様子なのかもしれません。

座っていて動きもなく、自分のものを握りしめているだけの様子です。

またこのペンタクルスは才能ということで考えると、この人は自分の才能を出し惜しみしているようにも感じます。

表に出さず大事にしまってあって循環させようとしていません。

中にそのエネルギーを溜めすぎると、中身が腐ってしまいます。適度に風と光に当てないと・・。

数字の意味で考える

古風にいえば「守銭奴」のカードとよく言いますね。

4は安定や維持なので、物質が安定する=お金収入が安定するという良い意味にもなるのですが、この絵は安定を求め過ぎて、お金を出さないようなケチ!なイメージが描かれています。

この人は所有欲にとらわれているのですね。

その欲の根底にはこの経済社会の「なくなる不安」というのが横たわっているわけです。奪い取られる不安もそうです。人類がこの地球に降り立った日からその概念があり続けています。

なくなってしまう!と不安に思って、不安スパイラルに入ってしまうことが多いと思います。しかーし・・!現代はもっとエネルギーが混ざり合っていますから、ニュータイプである皆さんは、そこで意志の力でそこから簡単に抜けることを実行しなくてはいけません!!!

しかしこのカードはオールドタイプの人間がモデルのようなので、なくなる不安でみんないっぱいにさせられて、鐚一文も出さない絵になっているようです。

あとは保身に走り過ぎ?というような感じもありかと思います。ペンタクルスの世界は冒険をよしとしないのです。安心安全にいきたがるんで新しいことを取り入れることはしないでしょう。時代遅れの化石のような存在になる可能性もあります。

良い意味だと自分にとって快適なお金の使い方ができます。好きでもないものを虚飾のためにクレジットカードで買い物し続けるようなことはしないでしょう。買い物依存症と言う言葉がありました。有名人でもそんなことを感じさせる人がいましたが、ペンタ4の人は安全にお金を回し管理する人ですから、そんな使い方はしないでしょう。

将来の財政設計をしっかりできる素晴らしい意味もあると思います。

ペンタクルス4のメッセージ

ケチなお金の使い方
安全策をとる
才能の持ち腐れ
安定した収入
緊縮財政
財布の紐を締める
儲け話にはのらない
ネットワークビジネスに近寄らない
遺産や財産の問題
きっちりした経理
家計簿をつける
節約家

ペンタクルス4逆位置のメッセージ

お金のゆるい管理
収支が合わない
才能をオープンにする
コレクションをオープンにする
適度にお金を循環させる

1:ペンタクルエース1の意味と読み方

2:ペンタクルス2の意味と読み方

3:ペンタクルス3の意味と読み方

4:ペンタクルス4の意味と読み方

5:ペンタクルス5の意味と読み方

6:ペンタクルス6の意味と読み方

7:ペンタクルス7の意味と読み方

8:ペンタクルス8の意味と読み方

9:ペンタクルス9の意味と読み方

10 :ペンタクルス10の意味と読み方