小アルカナタロット ソード エース意味と読み方

タロットウェイト版ソードエース

ソードエースを絵で理解する

タロットウェイト版ソードエース

剣が堂々と一本空にそびえています。上には王冠がかかっています。植物も垂れ下がっています。この植物を「切って」きたのでしょうか?

惑星の場所の意味

左真ん中ぐらいからモクモクと雲が出てきてます。惑星配置だとここはやる気の火星の場所なのでこの剣の意思はがっちり戦ってやろう!ということになると思われます。

剣は人工的に作っているのでフォルムは直線です。直線は曲線よりも短いのでスピードがとても出そうです。

私は高校時代にフェンシング部に入っていて剣を使っていました。

フェンシングの剣は真っ直ぐではありません。少しカーブを作って使います。私の時代は剣を足でゴシゴシしながら自分好みの剣の反りを作っていましたが今はどうなのかな?

https://www.famitsu.com/news/amp/201911/08186522.php

それでこの剣は細いし力も入るから「折れる」ことは当たり前。ですからフェンシングの剣は分解式になっていて折れたら剣の部分を取り替えます。

・・・ということは剣は折れたら使い物にならない!のです。威勢が良い時はいいけど一回壊れるともう復活不能・・・

ここからどんな象徴が読めるでしょうか?

剣を持つ人たちは昔は特権階級でした。彼らはプライドと誇りがあったでしょう。騎士は騎士らしく・・武士は武士らしく・・・

しかしそれは意外と壊れやすいものかもしれません。ソードはプライドや誇りでもあります。そしてとても脆い繊細さを持つのです。体育系は練習量がものをいいますよね。技を使えるようによく練習していました。技術を使えなければスポーツになりません。ここでソードは戦う技術を手に入れるという意味になってくるでしょう。

しかも剣は精神的なことをとても大事にします。理念ですね。ソードはその理念が大事。騎士は騎士階級の行動規範がありました。

ヨーロッパの騎士道にタロットのソードの意味を学ぶ

  • PROWESS:優れた戦闘能力(fighting skills)
  • COURAGE:勇気
  • HONESTY:正直さ 高潔さ(no weaseling)
  • LOYALTY:誠実〈忠誠心〉(true to your leaders and your friends)
  • GENEROSITY:寛大さ(open handedness)
  • FAITH:信念(commitment to ideals)
  • COURTESY:礼儀正しさ、親切心(dignified and mannerly behavior)
  • FRANCHISE:崇高な行い、統率力(noble behavior and leadership)

    https://ja.wikipedia.org/wiki/騎士道

こんな理念を大事にしていたのですね。

ソードの意味にも付け加えていいのではないかと感じます。

ソードはスピード感を大事にする

そしてフェンシングはスピードがなければ成り立ちません。あまりに
早くて剣が本当についたかついていないのかがわかりにくいので、電気審判機を使っているのですよね。

フットワークの速さ、リポステ(剣がきたら避けて突き返す)の速さの勝負です。迷いなく攻める。瞬間的な決断を必要とします。迷ってはいけません。

まずは攻めるのです。強気に押し出す力が必要です。

ソードの世界はじっくり取り組むより、その時その時の状況に応じて素早く決断し実行します。

流行を追いかける、ネットで矢継ぎ早に発進するということも意味に入ってくるでしょう。

数字1でソードエースを考えてみる

1は世界の始まり

剣を持ってのスタートは、つまり戦いに行くことほかなりませんね。

剣を持つってことは、戦う意志があること。目的を持った「強い意志」を持つことです。例えば昔日本では仇討ちという制度がありました。

敵討(かたきうち)、または仇討ち(あだうち)は、直接の尊属を殺害した者に対して私刑として復讐を行う中世日本の制度。武士が台頭した中世期からの慣行であり、江戸期には警察権の範囲として制度化された。基本的に、子が親の仇を討つなど、血縁関係がある目上の親族のために行う復讐を指した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/敵討

これはよっぽどの、くすぶった感情と理念がないとできない行為だと思うのです。もう忘れて許しなさい・・なんてことにはなりません。

相手を探すのにも時間もお金もかかりますけど、それを超えたプライドをかけた大事な行為なのです。ソードはそのプライドを大事にするのですね。

ソードエースのメッセージ

・思考の始まり
・強気で決定する
・コミュニケーションのスタート
・戦略的なアイデアの始まり
・仕事のプロジェクトが始まる
・戦いが始まる
・技術の取得を始める
・アイスブレイク
・気合入れたプレゼン 技術を使って資料をつくって、話したり伝えたり、「剣」言葉を使って相手と交渉してくるわけですね。
・ディベートの始まり
論理的に話すっていうことで、相手とのやりとりの中で自分の意見を通していくわけです。そして必ず勝敗があるらしいです。これもソードぽい〜〜!そう考えると、弁護や法廷などの世界にもソードは象徴的につながりますよね。
・知力の勝負 テストや将棋などの力比べ

・恋愛であれば勇気を持ってアプローチする・・!というのもありだと思いますよ。ただねぇ・・・・ソードだと、愛より何か裏がある恋愛って感じがするけどね。
・厳しい決断を決める!・・・というのは、例えばあなたが小さい会社で社長をやっていて、よく顔を知っている人を評価しないといけない立場だとしましょう。そしてその会社はリストラをしなくてはいけなくて、さぁだれにやめてもらうか??みたいなときに決断をするような時です。非情な掟に従うのがソードの世界です。

ソードエース逆位置のメッセージ

・プロジェクトが始まらない
・コミュニケーションが始まらない声がかけれない
・決断が遅い
・決断が鈍る
・決定できない
・自身がない
・弱気
・戦いたくない

ソードの目次

1:小アルカナソード1のわかりやすい意味講座

2:小アルカナソード2のわかりやすい意味講座

3:小アルカナソード3のわかりやすい意味講座

4:小アルカナソード4のわかりやすい意味講座

5:小アルカナソード5のわかりやすい意味講座

6:小アルカナソード6のわかりやすい意味講座

7:小アルカナソード7のわかりやすい意味講座

8:小アルカナソード8のわかりやすい意味講座

9:小アルカナソード8のわかりやすい意味講座

10:小アルカナソード8のわかりやすい意味講座

大アルカナ意味講座 目次

小アルカナペンタクルスの意味講座 目次

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