タロット占い勉強の仕方2 22枚の通しテーマを把握する

1、タロットカードは22枚の人生の紙芝居

22枚のカードは一つの絵巻です。これを通して現れる魂の成長物語です。

さてこの22枚のお話のテーマはなんでしょうか?

自分でマルセイユタロットを真似して描いたことからそれは直感的にやってきました。(ウェイト版だとまたちょっと違うのだけどね)

タロットカードの0愚者から5教皇ぐらいまでは、タロット国の基本の登場人物だなと感じていました。肖像画のように一人一人カードに収まっているのだが、それ以降、描くものが増えた!こりゃどういうわけなの??と思って描き続けて最後に「ああ!これは!」とわかった感じです。

2.タロットカードいつも二つのものが出てくる

例えばマルセイユ版の:6 恋人を見てみましょう。

タロット占い鑑定では、「調和」とか「相手をみて合わせていく」とか「マッチした関係性」とかまーとにかく環境と私がうまくやっていける様子・・・です。

両隣に女性がいてこの女性を選ぶ「選択」と彼は向き合っている。お母さんか彼女か?みたいなことでもあります。嫁姑問題でオロオロしている旦那さんともいえるでしょう。

それでこの二つは私はこの地上のルール、「二元性」を書いていると思われえます。二元性??ってなに??ってとですけど、この世の中は男と女・・・・陰陽でできているのですね。あなたがいて私がいて差別が生まれる。分断が生まれる。

あるいは左脳と右脳という話かもしれません。直感と論理。左脳と右脳をつなげる脳梁というのがとても大事なものらしいです。結び付けられて脳は働く。

3.タロットは潜在意識と顕在意識をどうつなぐかが描かれている

左脳と右脳を考えると、さらに「顕在意識」「潜在意識」をどう扱うかが描かれていると思うのです。

右は外にむかっていくほうだから、右は顕在意識と考える。若い女性の方ですね。そして左側はお母さんの方。これは潜在意識。だから彼の心の奥にはお母ちゃんがいる・・・・

真ん中の彼は潜在意識と顕在意識をつなぐのですから大事なのです。陰陽の真ん中にいる。この0ポイントはとても大事だと思うのです。

世の中の事件を見て、「ああかわいそう」とか「許せない」とか感じると、顕在意識と潜在意識に広がるわけです。周波数とか波動とも言えますよね。でもそこからちょっと外れて感情がどこにも入らない「自分の足場」を作る。

恋人たちの真ん中の彼はその間でまだ右往左往している様子がタロット6の意味です。

タロットは「私」がいかにその顕在意識と潜在意識を使いこなして行くかの、ロールプレイングゲームの様子が描いていると思っていいと思います。

他のカードもそんな二つの間を行き来きしているものが多いですよ。